使えない筋肉

「使えない筋肉」は原理的に存在せず、「その動作では使う必要が無い」または「効果的な使い方を知らないだけ」といえる。

体育会系が就職で有利な理由

• 上下関係に順従な人が多く扱いやすい　（上に逆らわなくて下に厳しいなど）
• 明るくハキハキしゃべるやつの方が客受けがいい
• 社会に必要なのは技術職以外はコミュ力、よって人間関係が多いと思われる体育会系をとる
• 肉体が強い≒自信を持って生きてる人が多い≒精神的に強い

などが考えられる


※そこそこ成績を残さないと体育会系としては相手にされないこともある

身体を大きくしたい場合

どれだけ食べたかを自分の感覚ではなくカロリー計算で考える。

それが難しい場合は、普段の食事を減らさずに+αする（胃は自然に大きくなるので、最初が一番苦しい）

それでもダメな場合は、身体がうまく吸収できていない可能性があるため、吸収効率を上げる食品も食べる。

筋力トレーニング

既に運動している人は食事を見直すだけで効果がある。

筋力トレーニングをする場合は運動だけでなく食事も見直すとより効果が出る。

特に気にせず、とりあえず筋肉を付けたい場合は［食事］の見なおしが一番大きい。

食べることもトレーニングだと昔から言われているほど食事は重要。

食事

• タンパク質（筋肉のもと）の多い食事に変える。（ほとんどのものは炭水化物がとても多い）
• タンパク質そのものを摂取する。

など

タンパク質を限界量以上を体内に取り込んでも短時間では吸収できないので、1度にまとめて摂取しない。

また、筋肉をつけるにはカロリーも必要なので、食事量は減らさない。（増量が目的なら、むしろ食事量を増やしていく）

筋トレ 

瞬発力（一瞬での力）を重視する場合は高負荷・低回数の筋トレ

持久力（長時間での力）を重視する場合は低負荷・高回数の筋トレ

筋トレをする場合は、どの部位の筋肉を使うか意識する。（当然だがその部位に筋肉が多くつく）

筋トレすると風邪を引きやすくなる理由

体がボロボロになって、回復する時に身体が前より強く（大きく）なろうとする超回復を利用するのが筋トレ。

一度ボロボロ（身体が弱ってる状態）になるため風邪を引きやすくなる。

アスリートがよくマスクしてるのは風邪予防の意味もある。

よほど追い込んだ運動をせずに、適度な運動をしている場合は問題ない。

 つまり一般人にはほとんど関係ない。

タバサ式ダイエット（4分で1時間分の運動）

20秒間「少しきつい」運動をして10秒間休む。

これを8回（合計4分）続ける方法。

太りたい場合

単純にお腹いっぱいなどの感覚ではなく、「摂取カロリー」という万人の基準を増やせば大多数の人は太ることが出来る。

それでも太れない場合は、摂取したカロリーを「吸収できていない」可能性があり、消化吸収に関わる酵素の働きが鈍い可能性が高いので、酵素の働きを強める食物も摂取する。

※酵素の働きを強める食物＝納豆、キムチ、ヨーグルト、チーズなどの発酵食品


食べてすぐ横になる（寝る）方法もある　（摂取したエネルギーを身体に脂肪などで蓄えようとする働きを利用する、また直前に食べることで蓄えるエネルギーを増やす）