高層住宅に住む時の注意点
- 建て替え費用がかかる
修繕・管理費用を払っていたとしても家はそのうち古くなるため、いつかは建て替えのための費用を負担する必要がある。
そしてその額は管理人や他の住民との意見交換が必要で、自分一人では決められないため大きな出費・借金になりかねない。
- 通勤・通学に不便
高層住宅を出るまでにエレベーターでの待ち時間・階段での登り降りの時間が余計にかかる。
特に通勤・通学など多くの人が混みあう時間帯に発生しやすい。
この情報は広告に掲載されていないことが非常に多い。
火事と延焼(2017年)
基本的に火災は本人の不注意でも隣家へ被害を与えても責任を負わない。
(火事の燃え移りはどの家が燃えても起こりうるし防げないからお互い様になる)
被害を受けても責任を取って貰えない、だから自分で火災保険は入っておけと言われている。
裁判を起こして勝つことは出来るかもしれないが、損害を支払える力がなければ泣き寝入りとなる。
(火事の燃え移りはどの家が燃えても起こりうるし防げないからお互い様になる)
被害を受けても責任を取って貰えない、だから自分で火災保険は入っておけと言われている。
裁判を起こして勝つことは出来るかもしれないが、損害を支払える力がなければ泣き寝入りとなる。
高齢になると家を借りにくい理由(2016年)
- 孤独死があると家賃を下げないと(ニオイなどで)人が来ない
- 孤独死があると周りの店子まで逃げ出す
- 孤独死した人の引取手がない場合はかかった費用が全て自腹になる
等のデメリットが大きいため経営者が貸したがらない。
一軒家ならお金を出せば誰でも買え、都市部を離れれば安く買えるため、行動範囲が徒歩で済む場所を探すのも良い。(いつまでも車が使えるほど健康体か分からないので車を当てにしないほうが良い)
UR賃貸という礼金.手数料.更新料.保証人不要の物件もあるが、条件のゆるさ故に住民の質は悪いところが多い。
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