多くの人は警察へ助けを求めたりするが、基本的にきちんと捜査するのは大問題になるとか社会的な問題に発展するかとかの場合だけ。
これはただ警察官の人数が人口に比べて非常に小さいことが理由の一つ(民100人に警察官1人)で、つまり忙しくなるから積極的に厄介事を解決しようとしない。
よって自衛できるのなら自衛したほうが良いといえる。
「警察」というだけで信じると痛い目を見る理由
警察とは「警察」という組織に所属している人の集団のこと。
つまり所属していれば「誰でも」警察を名乗れるため、警察だから特に情がある・正しいというわけではない。
※警察官以外にもあてはまる
つまり所属していれば「誰でも」警察を名乗れるため、警察だから特に情がある・正しいというわけではない。
※警察官以外にもあてはまる
落し物を警察に届けた場合のデメリット
- 落とし主がまともな人間ではない可能性
- 警察が個人情報(名前や電話番号など)を口止めしていても落とし主に伝える可能性
- 例えば財布を拾った時に、金額が違うと落とし主とのトラブルになる可能性
(メモ的なものに詳細を書いて交番の前に置くなど)
登録:
投稿 (Atom)