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災害対策まとめ

3日をしのげるだけの物資があれば十分だとされている。
(3日以内に救援・復旧されるとしているため)

それ以上の災害ならサバイバル的な生活も視野に入れる。

特に日本国内では災害が多いため普段からの準備が重要になる。

【最重要物資】

1 火 (火を起こせる道具)

体温が保てないと半日かからず死亡する、また、火があると飲料水・食料も調達しやすくなるため。


2 飲料水

1日くらいなら水がなくても生きられるが、3日となると死亡率はそこそこある。

3 食料


3日くらいなら飲料水だけでも生きられるが、空腹になると災害時であっても正しい判断が出来なくなるため。



あとは防災カバンでもあれば3日はしのげると思われる。

オール電化の弱点

それは「災害」、電気が復旧しないと何も出来なくなるため。

安物でもカセットガス(火起こし・維持)器具があれば、ある程度は補えられる。

火事と延焼(2017年)

基本的に火災は本人の不注意でも隣家へ被害を与えても責任を負わない
(火事の燃え移りはどの家が燃えても起こりうるし防げないからお互い様になる)

被害を受けても責任を取って貰えない、だから自分で火災保険は入っておけと言われている。

裁判を起こして勝つことは出来るかもしれないが、損害を支払える力がなければ泣き寝入りとなる。

大規模火災での対応

大規模火災では猛烈な気流が発生し、熱せられた空気が上に昇ると、それを補うように周囲から空気が流れ込む、それは空気だけではなく火なども運んでくる。(その空気が息ができるほどの温度とは限らない)

また、流れこんだ風で竜巻のようなものも発生しやすくなる。

大規模で火災があった場合は障害物がなく風通しが良い事が多いためこの現象が起こりやすく、大規模な火災では川に逃げ込むと生存率は低くなる。

川辺だけではなく「見通しの良い広い場所に逃げるのは危険」

津波と波(波浪)の違い

●10メートルの波


                    波
                 波波        
               波波波         人
波波波波波波波波波波波---------

●10メートルの津波


  ←何十キロもの彼方までおんなじ高さ         

波波波波波波波波波波波波波
波波波波波波波波波波波波  
波波波波波波波波波波波         
波波波波波波波波波波波           人
波波波波波波波波波波----------



水「だけ」なら泳ぐことも可能だと思われるが、実際には ガレキやガラス片や土石が混じっている ため泳げない

船と津波

港にいたほうが流れたものにあたったり、横から波と受けたりしてより危険になるため、船を持っているなら沖に出たほうが安全。

※船は横波に弱く縦波にはかなり強い。

行動が遅い場合は陸の高台に避難したほうが安全

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