ギネス記録とは、どんな記録でも「ガイドライン」と呼ばれる基準に従い認定する組織で、ギネス記録の内容には言及せずに、「ガイドライン」内なら何でも良い。
ギネスに挑戦するのにお金がかかったりするが、大きな収入源はギネス記録を集めた本を売ることによる利益。
マルチ商法(2017年)
自分の口コミで入会した会員数と、その会員の売上額に応じて、自分にボーナス報酬が返ってくるようになっていて、さらに、自分が誘った会員が別の人に声をかけて会員にさせると、その勧誘された会員(自分が直接勧誘していない会員)の売上も自分の売上としてカウントすることができるビジネスモデル。
人口(誘える人)は無限ではないため、このビジネスモデルは破綻することが確定している。
マルチ商法は、ねずみ講と違って商品があるため犯罪にならない。(ねずみ講は違法になる)
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他人をやめさせられるか→NO
宗教やアイドルにハマっている人と根本は同じで、相手が自分で納得するまで説得する・待つしか無い、でなければ強制的にでもやめさせるしかない。
詳しくない人・判断力の弱い人は相場より高く売りつけられる
自分の知識がゼロなら、適正な判断ができない。
そして多くの商売では、より利益を求めるため高値で売ろうとする。
詳しい人がいるなら、その人に相談したり、頼むほうが良い。
すべての商売がそういうわけではないが、その分野に詳しくない場合は少しでも調べておくと安心。
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逆に、詳しくない人・判断力の弱い人を相手に商売すれば利益を得やすいとなる。
そして多くの商売では、より利益を求めるため高値で売ろうとする。
詳しい人がいるなら、その人に相談したり、頼むほうが良い。
すべての商売がそういうわけではないが、その分野に詳しくない場合は少しでも調べておくと安心。
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逆に、詳しくない人・判断力の弱い人を相手に商売すれば利益を得やすいとなる。
人は相手より優れているとアピール・確認する傾向がある
マウンティング行動・「マウントをとる」などといわれる。
生存本能により「相手より優れている」(相手より生き延びやすい)と思いたいから、この行動をすると思われる。
商売においては、マウントが出来る場を作ることで満足度を上げることが出来る。
例
生存本能により「相手より優れている」(相手より生き延びやすい)と思いたいから、この行動をすると思われる。
商売においては、マウントが出来る場を作ることで満足度を上げることが出来る。
例
- 自身の容姿やスタイル、男性からの人気、更には恋人や配偶者の仕事、年収、学歴などの比較。
- 相手を試すような行為 (試す≒相手より優位にいる、と判断する 別れたくないのに交際相手に別れ話を切り出すなど)
- 学歴、待遇、収入に関すること (「給料が少なくて辛い」「あんまり勉強はしなかったアピール」「都心にマイホームを買った」「高級車を買った」など)
- 「自分の方が凄い」というストレートな自慢 (「3時間しか寝てない」というような不健康アピール、さり気ない女性関係のアピールなど)
誤発注商法
例えば、100個注文のつもりが1000個注文してしまった(誤発注)とネット等を使って同情させて客を呼ぶ方法。
100個より、販売価格が安くなっても1000個売った方が利益が多くなることもある。
仕入れの値段等がわからないと、本当に誤発注なのか、商売(宣伝)なのかはわからないが。
100個より、販売価格が安くなっても1000個売った方が利益が多くなることもある。
仕入れの値段等がわからないと、本当に誤発注なのか、商売(宣伝)なのかはわからないが。
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