- 発注を担当しているアルバイトが、廃棄を出すために売れる数以上を発注する。
- 自分がほしい商品があると、廃棄になるように目立たない棚の奥に置く。
- まだ廃棄になってない商品を、廃棄になるだろうと売り場から外す。
- 店に来た知り合いに廃棄を渡す。
それでも廃棄を渡すオーナーがいるのは
・店の経営が厳しく、時給を上げられないので廃棄品で勘弁してもらってる。
・食べ物を捨てるのがもったいない。
等の考えがあると思われる。
廃棄を渡す渡さないはオーナーの考えの違いで、ルール上は基本的にダメになっていることが多い。